東大阪市長瀬駅近くの内科・訪問診療なら『たつの胃腸科整形外科』へ。地域のかかりつけ医として一般内科(風邪、頭痛、腹痛等)、胃カメラ、便秘、予防接種などに対応いたします。

一般内科

受診すべき科がわからない場合は
お気軽にご相談ください

当クリニックの内科では、風邪やインフルエンザ、高血圧、糖尿病、高脂血症、胃腸のトラブルなど、一般的な内科疾患の診療を行っております。
また、生活習慣病の予防や管理、健康診断、予防接種など、幅広い医療サービスを提供いたします。

患者様の不安や悩みに寄り添い、親身な対応を心掛けています。
専門的な知識と経験を持つ医師が、丁寧にお答えします。
受診すべき科がわからない場合はどのような症状でもまずはお気軽にご相談ください。

一般内科

一般内科診療

咳、鼻水、喉の痛み、お腹の不調(腹痛、便秘、下痢など)、嘔気や嘔吐、胸やけ、食欲不振・体重減少、胸痛、胸部圧迫感、動悸、息切れ、頭痛、眩暈、立ちくらみ、むくみ、喉の渇き、尿の異常(泡立ちが強い、出にくい、頻尿 など)、発疹、疲労感などの日常的な体調不良に対して、迅速かつ適切な診断と治療を行います。

高尿酸血症

高尿酸血症は、血液中の尿酸濃度が通常よりも高くなる状態を指します。
尿酸は体内の代謝産物であり、通常は腎臓を通じて尿として体外に排出されます。しかし、尿酸の生成が過剰であったり、腎臓での排泄がうまくいかなかったりすることで、血液中の尿酸値が上昇することがあります。
高尿酸血症が長期間続くことで、尿酸結晶が関節や腎臓などに沈着し、痛風や尿路結石といった合併症を引き起こすリスクがあります。

痛風は関節に尿酸結晶が堆積して炎症を起こし、急性の関節痛を伴う疾患です。
治療の原則は、食事療法や生活習慣の改善で、尿酸値を下げるためには、プリン体を控えた食事やアルコールの制限が推奨されます。
必要に応じて、尿酸排泄を促進する薬物や尿酸生成を抑制する薬剤が処方されることもあります。

生活習慣病の管理

高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病は、適切な管理が重要です。当院では、患者様一人ひとりに合わせた治療プランを提供し、生活習慣の改善や薬物療法をサポートします。
詳しくは下記からご覧ください。

予防接種

予防接種については下記からご覧ください。
対応可能な予防接種をご案内しております。

監修

たつの胃腸科整形外科院長

たつの胃腸科整形外科
院 長

龍野 光蔵

[ 所属学会・資格 ]
  • 日本外科学会認定医
  • 日本医師会認定産業医
  • 東大阪市立長瀬北小学校校医

患者様ご来院マップ

患者様ご来院マップ

たつの胃腸科・整形外科は大阪府東大阪市柏田東町9−20にある内科・整形外科クリニックです。

JR長瀬駅、近鉄長瀬駅より徒歩10分ほど、車で3分ほどの距離にあります。
ご自身での通院が困難な方への無料送迎サービスを行っていることもあり、おおさか東線の衣摺加美北駅、新加美駅、久宝寺駅、近鉄大阪線の弥刀駅、久宝寺口駅、俊徳道駅、布施駅周辺からもご来院いただいています。

当院では地域のかかりつけ医として内科領域では糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の治療を中心に、整形外科領域ではリハビリテーションなどを通して地域の皆様の健康増進に努めています。

健康診断や健康診断で異常が見つかった方の診察も行っており、心筋梗塞や脳梗塞などの予防を目指しています。

特に健康診断で異常が見つかった方は要注意です。お気軽にたつの胃腸科・整形外科へご相談ください。

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